VACUUM FORMING
真空成型法
真空成型品とは、日本古来の伝統技術である紙抄きを応用した抄造技術から生まれる製品です。
特長として、水中で混合された原料を均一に抄き上げることにより、均一な製品の生産が可能です。 無機繊維を主原料に、フィラー(充填材)及びバインダー(有機及び無機)を加え、抄造、乾燥工程を経て製品化されます。
真空成型品の製造工程
| 第1工程 原料配合工程 | ロックウール,AESファイバー,アルミナファイバーなどの無機繊維を主原料に、フィラー(充填剤)と少量の無機バインダーおよび有機バインダーを加え、均一に混合・分散させます。 |
|---|---|
| 第2工程 抄造・真空成型工程 | 特殊な金型と真空ポンプにより真空成型します。原料が均一に分散した溶液から均一な成型品を生産します。 |
| 第3工程 乾燥工程 | 湿式成型された真空成型品は大量の水分を含有するため、大規模な乾燥機により効率良く乾燥します。 |
| 第4工程 加工工程 | お客様からの御要望に応じて、切断・表面加工を施します。 |
| 第5工程 品質検査工程 | 品質検査により、お客様とお約束した規格を厳守します。 |
| 第6工程 梱包・出荷 | 輸送時の製品破損等を防止するため、厳重な特殊梱包をした上で出荷します。 |